改めてハッキリと書くが

B'z  の

稲葉浩志

松本孝弘

俺のデモ曲を盗み聞きして

自分たちの曲を書いていた。

 


ultra soul  

熱き鼓動の果て  

愛のバクダン

など

 

 

 

そうだよな?

嘘吐き稲葉

強欲の塊の松本

 

 

 

お前たちに 

LOCK ON

しているからな

 

 

 

 

 

もう少し言及してみるか・・・

 

 

こいつらとの出会いは、

実に古い。

 

かなり遡る。

 

まあ、出会いと言っても

こいつらが俺のデモ曲を無断で

聞いたことが事の始まりだがな。

 

2,000年のことだ。

 

俺はギザ・スタジオにあるデモ曲を送った。

 

そしたらこいつらはこの曲を盗み聞きして

 

ある曲を書いた。

 

それが、ultra soul だ。

 

 

この時期からこいつらの作風は

ガラリと変わった。

 

それまではゴリゴリの無頼派ロックだったものが

 

俺との出会いから、

一気に方向転換して

 

エバーグリーン路線になった。

 

こいつらのアルバムで

Green というのがあったろ

 

これこそまさに俺の影響下の産物だった。

 

 

世間の人間はこいつらの変わりようを見て

酷く不思議に思ったはずだ。

 

『なんでB'zは作風が変わったのだろうか・・・』

と。

 

 

 

 

その答えは、

俺との出会いがあったからだ。

 

 

 

 

 

 

無敵そうに見えたこいつらも

実際はこの通り。

人乃声 歩天 

の手のひらの上で踊っていただけ

だったのだ。

 

手乗りB'zだ。

 

 

 

 

稲葉と松本は

手乗り文鳥ならぬ

手乗りB'z。

 

 

よしよし、

よしよし、

可愛いぞ。

撫でてやるからな

 

 

 

 

 

(稲葉と松本の声で)

 

稲葉浩志でーす!!

松本孝弘でーす!!

 

二人合わせて!!

 

手乗りB'zでーす!!

 

 

 

 

 

 

 

『音楽業界に向けてのコメント』

 

 

 

ある人物がお前にこう言った。

「あそこの店の商品はタダだから、

持って帰っていいよ」と。

お前はこのことを疑わずに信じて、

その店から商品を持ち去った。

 

しかし、これは嘘だった。

店から商品を持ち出したお前は、

店のオーナーに見つかって捕まった。

 

さあ、ここからが運命の分かれ目だ。

 

ここでお前がオーナーに対して

「いや、あの人からタダだと言われたから

持ち出した」と事情を説明すれば

罪にならないかもしれない。

悪いのは「ある人物」だから。

 


しかし、ここでお前が

逃げ出したとしたら・・・・・

説明を拒否して逃げたら・・・

 

 

これは窃盗罪になる。

窃盗罪が成立する。

 

 

逃げたということで

己の罪を認めてしまっているからだ。

 

 

もうわかるよな?

 

 

 

店のオーナーが俺で、捕まったのがお前だ。

私のデモ曲を禁じていたにもかかわらず無断でバラ撒いたのはこいつらである。

 

東芝イーエムアイ(宇多田)   

 からユニバーサルへ 

 さらにはポール・マッカートニーストーンズ

 

 

アップフロント(つんく)    

 からソニーミュージックへ 

 さらにはワーナーミュージック・ジャパン

 

 

③エイベックス

 

 

④ギザ・スタジオ    

 からビーイングのB'z などへ

 

 

 

謝罪しろ!!      誠意を見せろ!!


まずは、示談交渉をしようぜ。

面白いことを教えてやろうか。

2006年頃、ユニバーサルミュージック・ジャパンで社長の人事異動があった。

で、新しくなる奴の名前を見たらピンと来た。

こいつは東芝イーエムアイの幹部で宇多田の後見人みたいな存在の奴だった。

即ち、私のデモを無断でばら撒いたA級戦犯のような奴だ。

私は非常に立腹した。激怒した。

そこで、私はすかさずユニバーサルに「ふざけるな。こいつは○○だからな。謝罪せよ」のような趣旨のクレームをメールで送った。

そしたらその数日後にこいつは交代させられた。

即ち、私が社長の首を挿げ替えた訳だ。


私が送ったたった一通のメールでもこれだけの威力があるということだ。

所謂、「鶴の一声」という奴だ。

いいか、音楽業界の奴らがどんなに裏工作をしても、私の「鶴の一声」で簡単にひっくり返せるからな。

取り合えず、私に不利益をもたらした奴は全員、退職金無しの懲戒免職にする予定だ。

この世界の音楽業界には嘘をついている奴らがいる。

自己保身の為に私に濡れ衣を着せて逃げた奴らがいる。

こいつらを捕まえて謝罪をさせることが何よりも真っ先にやらなければならないことである。

その為に私が出来ることは全てやる。