【閲覧注意】ピエール瀧にも見せたい「コカインを25年間やり続けた男の鼻」! 肉が腐れ落ち、穴がつながり… 悲惨すぎる代償

 https://tocana.jp/2019/03/post_90296_entry.html

 

 

 

 

 

 

動物を用いて、違法薬物依存性の強度を客観的に、しかも定量的に測定する方法が有ります。薬物自己投与実験法が、その1つです。この実験は、カテーテルを静脈内に留置したサルをレバーが設置してある実験箱に入れ、サルがレバーを押した時、留置カテーテルを介して薬液が微量注入されるという仕組みになっています。注入された薬液が好ましい効果(強化効果)を示した場合、サルは再びレバーを押して薬液を注入し、これを何度も繰り返すようになります。

この時、(薬物)が得られるまでのレバーを押し回数を1 回、2 回、4 回、8 回、16 回、32 回- - -と漸増して何処まで『レバー押し行動』が認められるかを調べてみると、サルはニコチン(タバコ)の薬液では400回、覚醒剤では1600 回、コカインでは実に18000 回までレバーを押し行動を続けます。サルのこの壮絶なレバー押し行動そのものが、薬物による依存とは何かを雄弁に物語っています。

 

http://www.pharmacol.or.jp/fpj/open_class/yamamoto-1.htm

 

 

 

 

以上のことから確実に言えることは、

一度コカインを吸ってしまったら、

死ぬまでやり続ける。

ということだ。

 

実際、コカイン中毒だった、ホイットニー・ヒューストン

心臓発作を起こして死ぬまでやり続けた。