山下達郎が所属する事務所で不祥事が起きた。
記事の内容を読んでみるとかなり悪質なことがわかるが、このようなセクハラは芸能事務所であれば古今東西どこにでもあっただろうし、また今もあるだろう。
どこまでが合意でどこからからが不合意なのかは女性次第で決まるから、言い寄る男にとっては非常にリスキーと言えよう。
ただこの場合、男が本来、公序良俗違反として無効になるはずの契約を盾に関係を迫ったのならば、これは犯罪になるだろう。
無知な女性が外部に助けを求めることが出来ず、逃げ場を失って、咄嗟に死を選んでしまう、つまり自殺してしまうということも過去にはかなりあったはずだ。
さてさて、山下達郎だが・・・・・・・・
この男も私の未発表デモ曲を無断で聴いて
自身の創作活動の肥やしにしていたのだ。
詳しくは、暴露本で。
