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覚醒剤というものは一人でやるよりも二人でやるものらしい。

 

この手の事件は毎年散見される。

覚醒剤をやっている奴に対して最も腹が立つのは、

自分で自分を許しているところだ。

「これはこれで仕方がないんだ」と・・・

 

この女子を死に至らしめた犯人もたいしたことではないと思っているだろう。

まるで飼育していた昆虫が死んでしまったかのように思っているだろう。

 

 

昆虫のように儚く死んでいった23歳女子が哀れ過ぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中に覚醒剤という害悪を拡散した馬鹿者は漏れなく死刑で良い。